公認会計士になって人生は変わるのか?【実録】高卒の公認会計士の人生逆転劇

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受験生

公認会計士になったら人生逆転できる?

ため

できます!

本記事の内容
  • 公認会計士になれば人生が逆転できるのか解説
  • 公認会計士を目指すために事前に考えるべきことを解説
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ため

<プロフィール>

  • 公認会計士試験合格後、13年間監査法人に勤務
  • 監査法人退職後はコンサル会社に入社
  • コンサル会社を辞め、現在はとあるプライム上場会社の財務経理部長

本記事の執筆者は公認会計士になって人生を逆転できました。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 公認会計士を目指すことを決意した人
  • 公認会計士を目指すか迷っている人
  • 公認会計士試験を勉強中の人
目次

公認会計士になったら人生を逆転できるのか?

逆転できます!

何をもって人生を逆転したと言うかは人それぞれですが、少なくとも筆者は公認会計士になって人生は間違いなく好転しました。

ため

具体的に「年収」「就職」「家庭」の3要素から筆者の経験談を解説します。

年収で逆転

執筆時点(2024年4月)で筆者は37歳、年収は1,000万円超です。

一方で厚労省の令和4年賃金構造基本統計調査によれば、35歳から39歳の高卒男性の平均年収は287万円、同条件の専門学校卒も300万円です。

単純に考えても年収面では平均の3倍を超えていることになります。

もちろん上をみればキリはないですし、公認会計士として私の倍以上稼いでいる人はたくさんいます。

しかし公認会計士になっていなければ、私の現在の年収は頑張っても400万円いかないぐらいだったことは想像に固くありません。

就職で逆転

公認会計士になってから職に困ったことはありません。

私が公認会計士試験に合格した2006年の環境が良かったこともありますが、監査法人への就職も正直かなり簡単に決まりました。

今の会社もとある方のご紹介で入ってます。

また基本お断りしていますが、かつての同期や後輩からお仕事のお誘いがあったり放置している転職サイトからも定期的にスカウトが来ます

本記事執筆時点で今の会社を辞める気はあまりないですが、仕事に困ることはほとんどないと思います。

家庭で逆転

私の両親は14歳のときに離婚したため、私は母子家庭で育ってきました

母親がもともとパート程度でしか働いていなかったことあり、母には金銭面でいろいろな苦労をかけていたと思います。

今では奥様と子ども2人の4人家族で仲良くやっています。お金持ちではないですが、子どもに複数の習い事をさせられる程度には金銭的な余裕もあります。

正直私が子ども時代には考えられないほど恵まれた環境を子どもには与えられていると思います。

余談ですが、母は独り身を謳歌しておりダイビングにハマっているそうです。私が実家に帰ろうと思って連絡すると「その日は沖縄に行ってていない」と言われたことが過去に数回。。。

人生を逆転するために公認会計士は最良の資格か?

ため

ここまで私の経験談を書いてきました。

私は結果として公認会計士という道を選びましたが、正直他の道もあるかと思います。

それこそ起業や宝くじなんて道もありますが、今回は他の士業と比較したときの公認会計士のメリットを書いていきます。

受験資格がない

受験資格がないことは公認会計士試験の最大の特徴&メリットだと思います。

他の代表的な士業を見ていくと、そもそも試験を受けるまでのハードルが高い資格がほとんどです。

例えば・・・

  • 弁護士:法科大学院修了or予備試験合格
  • 医師:医学部卒業
  • 社労士:大卒、実務経験、他の国家資格のいずれかが必要
  • 税理士:学歴、資格、職歴のいずれかが必要

このあたりの資格は試験を受けるまでに学歴などのハードルがあるため、人生逆転のために目指そうと思っても、そもそも勝負の土俵にすら立てません。

なお、公認会計士と同じく受験資格が不要な資格としては不動産鑑定士や司法書士が挙げられます。

仕事に困らない

すでに書いたとおり、公認会計士になればとりあえずの仕事には困りません

選ばなければ何らかの形で食べていくことはできると思います。

また企業はどれだけ不景気でも決算を締めたり確定申告はしなければなりませんので、不況にもそこそこ強いのも公認会計士の強みです。

コンサルティング業務やM&Aなどの稼げる業務は景気に左右されますが、、、

公認会計士を目指すために事前に考えるべきこと

本記事を読んで公認会計士を目指そうと思った方、公認会計士に少しでも興味を持っていただいた方のために、公認会計士を目指すために事前に考えるべきことと考える必要がないことを全部で3つ紹介します。

  • お金を考えろ!
  • スクールを考えろ!
  • キャリアとか受かってから考えろ!

お金を考えろ!

公認会計士試験に受かるためにはお金がかかります。

公認会計士試験には受験資格がありませんが、スクールに通うことが必須になるためスクールの代金がかかります。

また勉強期間が最低でも1年半、長いと3年近くかかりますので、その間の生活費も必要ですので、合格までの資金を確保できるかが受験するうえでの最大の障害です。

スクールの代金はざっくり100万円はかかります。

その間の生活費は人によるので一概には言えませんが、受験に専念するとなると預貯金を取り崩すなり親や親族から借りるなどの対応が必須となります。

ため

公認会計士はお金や会計のプロフェッショナルですので、まずは自身のお金を管理できるかが求められているのかもしれません。。。

スクールを考えろ!

公認会計士試験の合格にはスクール利用が必須ですので、どこのスクールに通うかの検討が必要となってきます。

どのスクールも資料の請求は無料ですし、定期的な説明会を行っていますので興味があれば資料請求や説明会に行ってみるといいでしょう。

説明会のあとに個別面談を行っているところも多いですし、最近はオンラインで説明会を開いているスクールも多いです。

キャリアとかは受かってから考えろ!

公認会計士には多種多様なキャリアがありますが、そんなもの試験に受かる前はどうでもいいです。

もちろん明確にやりたいことが決まっていて、手段として公認会計士を選べる人は素晴らしいです。また、モチベーションアップのために将来の夢を描くのもとても素敵です。

しかし試験に受かる前から「どういうキャリアを目指そう?」と悩むのは時間の無駄です。

将来のキャリアで悩む時間があるなら一問でも多くの問題を解きましょう

公認会計士には様々な道が用意されておりますが、どの道に進んでも公認会計士試験に受かってからの弛まぬ努力が必要です。

公認会計士試験の合格はゴールであると同時にキャリアのスタートです。

キャリアについては試験に受かってから改めて考えて全く問題ありません。

まとめ

  • 公認会計士になれれば、年収、就職、家庭で逆転できる
  • 公認会計士になる前にお金とスクールを考えろ
  • キャリアを考えるのは受かってからで良い

公認会計士は良い資格です。

試験の難易度やその後の人生を左右する資格でもあるため、気軽にお薦めはできませんが、覚悟が決まった人はぜひチャレンジしてほしいと思います。

では、今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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